女装の世界に飛び込むということは

女装の世界に飛び込むということは自己表現の手段を一つ手に入れるということです。

 

今回の話は少し宗教くさくなりますが、自己表現の幅が広くなることで、社会において心の枷になっていたものから少しだけ解放される事になります。

それは癒しかもしれませんし、快楽かもしれません。

 

もう、すでに宗教臭いですが、要するに今より少しだけ気楽に生きることができるようになる、ということです。

 

 

そもそも男と女ってなんなのでしょうか。

 

僕は体の違い以外は綺麗に割り切れるものではなないと思っています。

なぜなら、男性でもナヨナヨしい部分も持っているし、女性でも勇ましい部分を持っています。

 

それは全て、程度の問題としか思っていないのです。

 

僕は普段は人を統率してプロジェクトをこなすリーダーをやっていますが、

僕は特段強い人間ではないし、むしろ弱い方の人間だと思います。

 

幼稚園、小学校、中学校、高専、どの時代もイジメられていました笑

人と少し違うから、それは攻撃の対象になっちゃうんですよね。

その度に歯向かおうとしますが、いつも泣いてばかりでした。

 

どうしてこんなに自分は弱い人間なのだろう。

 

何度そう思ったかわかりません。

 

ですが、そんな自分でもいいんじゃないかって、そういう一面もあってもいいんじゃないかって、思えるようになったのは女装のおかげなのかもしれません。

 

先ほどもお話しした通り、僕は仕事上ではリーダーです。

人から頼れるのも、人にお願いするのも、人に指示するのも、人を叱るのも、人を褒めるのも。

全て僕の仕事です。

 

僕はよく、強い人間だと思われることが多いのですが、実際はそんなことはなくて、結構些細なことで傷ついて落ち込んだりします。

ですが、仕事上ではそんな弱い自分を出すことは慕ってくれる部下に対して示しがつきません。

僕には、弱い自分を吐き出す場所がないのです。

 

でも、女装なら弱い自分を吐き出すことができます。

毎日、弱い自分でパンクしそうになりがならも、女装で弱い自分を吐き出しています。

 

すごい、ネガティブな理由だと思いますが、女装をしていると、それでもいいんじゃないかって思うんです。

 

男性と女性とではそれぞれに、世間が勝手に決めた固定概念が存在します。

 

男は強くなければならない。男は泣いてはいけない。男は仕事で結果を出さなければならない。

そんなの誰が決めたのでしょうか。

 

男は弱くてはいけないのでしょうか。

僕はすごく疑問に思います。

 

 

僕の父の話ですが、僕の父は僕が学生の時にうつ病になりました。

仕事での責任に耐えきれなくなったそうです。

父は毎日泣いていました。

強いと思っていた父が毎日、お酒を飲みながら泣いていました。

周りの人は父がダメな人間だと責めました。

母も父を罵倒しました。

 

 

男が弱いってそんなにダメなことなのでしょうか。

一面だけでもそういうところがあってはいけないのでしょうか。

 

僕は違うと思います。

それはその人のアイデンティティーを批判することなのではないでしょうか。

 

 

僕はこういうことを間近で見てきたこともあり、男性の弱さっていうのを嫌という程知っています。

確かにそれに甘んじて、何も行動しないというのは論外なのですが、本当に辛い時は逃げてしまってもいいと思うのです。

 

逃げないことで、体をおかしくしてしまったり、精神が壊れてしまったりしてしまうことがあります。

 

そこまでして、男性は追い込まれるほど頑張らなければならないのでしょうか。

 

弱いところもその人の一面として受け入れてはいけないのでしょうか。

 

 

 

男性は強くならなければならない。

この価値観を覆すことは非常に難しいです。

 

だから、僕は女装という行為で自分の弱さを表現することにしました。

 

僕は女装をしているときは、自分の弱さを隠しません。

そのまま感じていることを表に出します。

 

そんな弱い自分も僕の一面だからそういう自分も受け入れようと思うのです。

強い一面も持っているし、弱い一面も持っている。

それを受け入れるのが個を表現することなのだと僕は思います。

 

確かに弱い自分を受け入れる、という行為は少し抵抗感のある行為です。

 

純粋にカッコ悪いですからね笑

職場でナヨナヨしている同僚がいたらイライラします。

 

シャキッとしろよ!!

そんな風に感じてしまいます。

 

男である時はどうしても、カッコよくありたいと思ってしまいます。

 

 

ですが、それだけだと疲れてしまうのですよね。

我慢すること、辛くても前に進むこと、なんでもないふりをすること。

はたから見たらカッコいいじゃないですか。

 

それを体現したいと思うのが男ってものだと思います。

 

ですが、現実問題として逃げたくなることもあるわけです。

 

 

例えば、やったこともなく、責任も重大で、スキルも足りていない、でもその仕事はやらないといけない。

今すぐにでも逃げ出したくなります笑

 

そんなん無理だよーーーー!!

 

そういう思いがグルグルと頭の中で暴走して爆発しそうになります。

 

 

ですが、一方ではそれを乗り越えてみたい、挑戦してみたい、そんな欲求もあるわけです。

だって、それを乗り越えたらカッコいいじゃないですか笑

もっと刺激的な世界が待っていそうでワクワクするじゃないですか。

 

だから僕は仕事の面においては絶対に弱さを出したくないのです。

そんな時に自分の弱さを吐き出すのが女装という自己表現です。

 

 

女装している時はかなりナヨナヨしています笑

誰かに甘えたという気持ちが湧き上がってきます。

誰かに慰めて欲しいという欲求が湧き上がってきます。

 

女装だったらそんな自分の一面も表現できるので、すごく肩の荷が降りた気がして、また頑張ろうという気持ちが湧き上がってくるのですね。

新しいことに立ち向かおうという気持ちが湧き上がってくるのです。

 

 

 

こんな考え方は本気で女の子になりたいと願っている女装さんには失礼な話なのかもしれませんが、あくまでも僕はこう思っている、という話です。

それに関しては僕は曲げるつもりもないし、それでいいと腹落ちしているので、不快感を感じられる方がいらっしゃれば申し訳ないなーとは思います。

 

 

ですが、日本という国は性表現に非常に寛容な国です。

それは日本が無宗教、というところから来ています。

 

海外では基本的にLGBTというのはアブノーマル、信仰する宗教によっては禁忌とされています。

海外のLGBTの方からすると日本という国は天国のような場所だそうです。

 

海外は基本的に、何かしらの宗教を信仰するというのが一般的なので、そのルールに従わなくてはいけないのです。

多数がその考え方を持っているのですから、その考えに反するLGBTの方っていうのは場合によっては、攻撃の対象にもなるのです。

 

ですが、日本は無宗教という考え方を持っていますので、どんな性表現をしていても基本的には攻撃の対象にはならないのです。

これ、世界的に見たら異常とも言える考え方なのです。

 

こんなに性表現に恵まれた国は日本以外でほとんどありません。

なので、日本で自分の性を自由に表現することは、悪にはならないのですね。

 

言い方は悪いですが、そういう性表現の自由さを利用してしまってもいいと僕は思います。

 

 

最後に

僕は自己表現の一つとして女装をしている側面が強いです。

具体的には自分の弱さの表現になるかと思います。

 

もはや、なんの宗教だ、という感じですが、僕の思うところを全て書き出してみました。

 

男だろうが、女だろうが結局人間なんてそんなに強くないよ!

それを言いたいです。

 

女装は

自己表現の一つ

です。

 

あなたが普段の生活で、疲れやストレスを感じているのであればそれは少し無理をしているからかもしれません。

僕のように弱さを表現することは逃げるための一つの手段なのではないでしょうか。

僕が女装を今もしている理由はその側面が強いです。

 

ま、女装そのものもすごく楽しいんですけどっ!

 

やっぱ可愛いのもは正義です。

癒しです。

 

自分も可愛くなりたい!という欲求がつきません笑

 

女装をするきっかけは様々かもしれませんが、

女装で可愛くなりたい!という思いは一緒です!

 

女装美を磨くために一緒に頑張りましょう!!

 

以上で初心者コーナーは終わりになります。

ここまでお付き合いありがとうございます。

 

レベル1:とりあえず女装をしてみたい→このコーナーに目を通す

レベル2:本格的に女装を初めてみたい→無料メルマガに登録する

レベル3:女装して女性のように扱われたい→無料メルマガで紹介される教材を購入する(’18年4月〜5月販売開始)

 

====================================

女装初心者の方へ

女装の学び方

初めての女装で失敗しないためには?

女装メイク入門

女装ファッション入門

女装の世界に飛び込むということは

====================================