30代SE男性が育休を4か月取れた理由から仕事の本質を学んだ話

どうもです!

ミニ缶です!

 

週末に女装している

サラリーマン23歳です。

 

 

今回は

「育休を4か月取れた理由がめちゃ仕事の本質をついていた話」

をします。

 

具体的にどの企業とはいうことはできないのですが、

私と一緒に仕事をしていた30代の男性の話になります。

 

 

今でこそイクメン、主夫という言葉が出るぐらいに

男性の育児参加が声高に言われているだけでなく、

男性も育児参加してあたりまえという風潮が漂っていますが、

 

昔は典型的な

男は仕事

女は子育て、家事

という亭主関白の考え方が一般的でした。

 

その時代の価値観からすれば

「4か月も男性が育児のために休みを取るって何事だ!!」

という感じですし、

今の世の中でも男性が4か月も育休を取れる会社って中々ないですよね。

 

 

育休が取れるとお子さんとの時間をたっぷりとることができるので、

子供の成長を一緒に喜んであげることができるのが何よりの魅力です。

 

寝返りが打てるようになったり、

あやすと笑うようになったり、

ハイハイができるようになったり、

 

子供の成長を見届けるためには、

一緒にいないとできないことだし、

奥さんから

「この子寝返り打てるようになったの!!」

と間接的に聞くよりかはその瞬間を自分の眼で見たいって思いますよね。

 

それに仕事中心で生活をしていて、

家に帰ったら育児でストレスを抱えている奥さんが

ピリピリしていたら嫌ですよね笑

 

 

なので今回紹介する男性の話は、

お子さんを考えていらっしゃる方にとっては、

参考になると思ったので記事にしました。

私が一緒に仕事をしていた男性が4か月育休を取った

かれこれ3年ほど前のことでしょうか。

 

とある開発案件でいろんな会社のSEが集まって、

システムを構築するという仕事する機会をいただきました。

 

そこで今回話に出させてもらうKさんという方に出会いました。

 

 

その方とは結構話が合うことが幸いして、

昼食や仕事終わりの呑みですごく仲良くさせていただいていました。

 

Kさんはめちゃくちゃ仕事もできるし、

人柄もよく話も面白くてこの人めちゃくちゃモテるだろうなー

といつも尊敬していました。

 

そのころはめちゃくちゃ仕事が忙しく、

辛い時期もあったのですが、

Kさんのおかげで楽しいこともたくさんあったので、

これまでの短い社会人生活の中でも

めちゃくちゃ感謝している人の一人です。

 

 

で、そんなKさん対して一番印象に残っているのが、

Kさんには4か月の育休をとった経験があったということです。

 

 

それを知ったときはめちゃちゃビックリしたし、

4か月も休んだら会社から干されるじゃないの???

と思ったのですがKさんの場合

そんなことは一切無かったそうです。

 

 

 

Kさんは会社の同期の女性と結婚をしていて、

会社も同じだし仕事内容も同じという特殊な結婚をした人です。

夫婦ともに仕事が好きでバリバリのSEです。

 

で、二人とも仕事が好きだし、

子供もほしいけどどっちか仕事を辞めなければならないのでは?

と結構悩んだそうなのですが、

最終的には

2人とも仕事を辞めずに交代交代で育休を4か月ずつ取る

ということを選んだのです。

 

 

Kさんの所属する会社の制度として

男性も女性も育休をとっても良いことにはなっていたのですが、

実際は男性は育休を取りにくい。。。

という雰囲気になっていました。

 

奥さんも仕事をしたいって言っているし、

今のご時世、仕事が男のもの、家の仕事が女のものってわけじゃないし、

それに家族と一緒の時間をもっと取れるようになるチャンスだ!

そう思いながら頑張ったそうです。

 

 

ここからがKさん夫婦のすごいところで、

2人で上司たちに育休を取ることを説得して回ったらしいです。

 

一生分の「お願いします!」を言っただろうし、

そのせいか頭を下げるプロになってました。

(相手を納得させる謝罪がめっちゃうまかったです笑)

 

 

で、お偉いさんからの反対はあったものの

何とか2人は育休を取り付けてそれぞれ4か月間育休を取り、

お子さんが小さくかわいいときの多くの時間を一緒に過ごしたそうです。

 

 

あれだけ仕事熱心な人が

育休をとっていたのも不思議なのですが、

なぜ4か月も育休を取ることができたのだろう、

とその当時はすごく不思議に思っていました。

 

 

ですが今になって思えば、

Kさんがお偉いさんを納得させることができたのは、

その説得内容が仕事の本質をついていたからだと思うのです。

 

ではその本質とはいったい何なのでしょうか。

仕事の本質を説いて育休を勝ち取った

Kさんは育休の本質を説くことによって、

4か月の育休を勝ち取ることができました。

 

 

 

ですが、最初は

Kさんは育休を取るのにかなり苦労したようで、

「育休を取らせてください!」

というだけではお偉いさんを納得させられなかったそうです。

 

いくら頭を下げてもお偉いさんは首を縦に振らないし、

中々許可が下りないから奥さんもイライラしているしで

大変だったそうです。

 

 

もう頭を下げても無理だ。。

 

頭を下げるのではなくて、

頭を必死に使うしかない。。

 

 

子供が生まれるまでのタイムリミットが刻々と迫りくる中、

Kさんはどうしたら育休を取れるのか?

どうやったら会社を納得させられるのか?

ということを考えに考えまくりました。

 

 

で、考えに考えて思いついたのが

「育休期間での資格取得とスキルアップの約束するという提案」

です。

 

 

会社はできるだけ多くの時間働いてもらった方が

より多くの商品、価値の高い商品を世の中に提供することができるので、

休みを取らせたくないわけです。

 

でも、これは裏を返せば

短い時間でより多くの商品、もしくは価値の高い商品を世の中に提供しても同じ

ということになります。

 

なので、育休期間に自らの能力を底上げして、

より短時間でより大きな価値を生み出せる人間になれば、

会社からすれば優秀な人材が勝手に育つので、

大きなメリットになるのです。

 

しかも長期で働いてくれればくれるほど、

Kさんから生まれる利益はドンドン膨れ上がっていきます。

 

Kさんはそれを実際に自分の人件費や

これまでの業績を数値化してお偉いさんに対して説明し、

最終的には夫婦で合計8か月の育休を勝ち取りました。

 

 

で、これっていうのは

「いかに社会に価値を提供するか」

という仕事の本質をついていると思うのです。

 

 

 

商品やサービスの利用者もそうですが、

所属している会社に対しても価値をするということに、

労働時間の長さは関係ないです。

 

提供する側の労働時間なんて

お金を払うお客さんにとっては意味がなくて、

労働時間は全く関係がないです。

 

 

例えば10円ガムをお店で売っていたとして、

「このガム何十人もの人が徹夜して作ったから1000円で買って!」

と店員さんに言われたとしても何も響かないし、

10円ガムに1000円を払おうなどとは思わないですよね。

 

お客さんにとっては10円ガムを10円で食べれればそれでよくて、

その裏でどんな努力があったかどうかなんて、

正直どうでもいいですよね。

 

なんなら10円より安くしてくれたらうれしいとすら思うことでしょう。

 

1000円で売りつけられようものなら

「何ってんだろうこの店員さん。。。もう買わなくていいや。。」

ってなりますよね。

 

 

Kさんの提案も考え方は同じで、

給料を払う会社からすればKさんの労働の価値が

より短時間で大きくなるのであれば、

結果的には大きなメリットになることをお偉いさんに提示したのです。

 

短期的には働いてくれる人が減るし、

育休期間も給料を払わなければならないというデメリットが発生しますが、

その後Kさんがいくらでも取り返してくれるのであれば、

めちゃくちゃメリットがあるわけです。

 

 

なので、

そこまでメリットのある提案をされたお偉いさんは、

それを断ると会社にとっても損失になるし、

首に縦を振らざる負えなくなったわけです。

 

育休を取って手に入れた時間は傍から見ていても幸せすぎた

Kさんは自らのスキルアップと引き換えに、

4か月の育休を取ることができました。

 

で、その期間はスキルアップと育児で大変だったのですが、

その期間で得た経験というのは他人である私から見ても幸せすぎました。

 

 

子供が自分の顔を見て笑ったり泣いたりするようになったり、

何言ってるのかよくわからないけどなんか楽しそうに話してたり、

お父さんの近くにいてきたくて手を伸ばしてきたり、

 

そういう子供の成長をすぐ間近で見てきたそうです。

 

 

その話を聞いて私は

「俺も子供欲しいなぁ」

と思いましたし、

何よりいつも楽しそうに子供の話をするKさんを見ていて、

本当に幸せそうだなと思いました。

 

 

Kさんが育休を取ったのは私と出会うちょっと前の話なのですが、

私と出会ってもそのことについてめちゃくちゃ聞かされたし、

毎回聞いていてほっこりしていました。

 

LINEのアイコンもお子さんの画像にしていて、

毎日のように

「あーうちの子マジ天使。早く家に帰りてぇー」

といっていて、

本当に子どもが可愛くて仕方がないのだなと思いました。

 

 

私も子供ができたときには、

Kさんと同じように何としてでも

会社と交渉をして育休を取ろうと思ったし、

その時間は子供のために捧げたいと思いました。

 

4か月育休を取った男性から仕事の本質を教えてもらった

今回は4か月育休をとったKさんの話をしました。

 

Kさんは仕事の本質を会社に突き付けて、

育休を取ることのメリットを最大限にプレゼンし、

育休を勝ちとり子供との貴重な時間を手に入れました。

 

 

生まれたばかりの子供というのはめちゃくちゃ可愛くて仕方がなくて、

その子と一緒にいられるだけで幸せですし、

成長をすぐ隣で見守ることができるのは

取って変えられないものではないでしょうか。

 

やっぱりわが子が可愛くない人なんていないし、

生まれたばかりであれば

なおのこと可愛くて仕方がないと思います。

 

 

それに子供がある程度大きくなったときに、

父「お前が小さかった時は俺の姿が見えなくなっただけで大泣きして大変だったんだぞ!」

子「絶対にそんなことないもん!お父さんよりお母さんのほうが好きだもん!」

父「(ショボーン)」

というやり取りもできたほうが楽しいと思いますし、

子供と赤ん坊の時の思い出を話せるのは、

親子ともにとても貴重な思い出のひとときになるのではないでしょうか。

 

 

そもそも育休というのは仕事の本質には関係ないし、

私はこのことから仕事の本質を学ばせてもらいました。

 

社会に価値を提供するという本質を押さえていれば、

育休を取ろうとも影響をなくすことは可能だし、

それは普段の仕事においても同じだと思いました。

 

 

ダラダラ残業をして人件費を無駄にかけるより、

定時時間で誰よりも効率よく質の高い仕事をすれば、

定時で帰っても何ら問題はないし、

有給をたくさんとっても問題はないのです。

 

育休という長い期間であっても、

それに見合う提案をして納得させれば

会社にとっても社員にとってもWin-Winですよね。

 

 

なので、育休を取りたい!!

って思っているけれども会社が許してくれない、、、

という場合は

「育休をとってもデメリットよりメリットのほうが大きいんです!」

というプレゼンをしてみるといいかもしれませんね。

 

子供との時間を獲得するためにも、

今一度育休を取るにはどうしたらよいか??

ということを考えてみるきっかけになったらうれしいです。

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございます!

以上、ミニ缶でした!

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私は女装をするようになってからは、

毎週末に女装するのが楽しみになっています。


毎日毎日仕事ばかりで嫌になっちゃいますが、

週末の女装でストレス発散して、

なんとか毎日をやり過ごしています笑


でも、私は実際に女装始めるまでにはいろいろな壁があったんですよね。

正直かなり長かったです笑


女装をすると嫌でも男性と女性の違いについて

強制的に理解させられるから女性について勉強したし、

失敗しながらたくさん実践してきました。


最近ではいろんなつながりも増えてきて

かなり楽しく過ごさせてもらっています。


最近では女装することが楽しくて仕方がないし、

いろんな女装男子と絡んだりするのが楽しいです。


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