勝間和代の同性愛告白から学ぶ。マイノリティといじめ問題

どうもです!

ミニ缶です!

 

 

今回は勝間和代さんが

同性の増原裕子さんと同棲していることを

カミングアウトしたことについて取り上げたいと思います。

 

ネタは少し古いのですが、

女装のブログをやっている以上、

取り上げない理由はないなと思ったので、

今回記事にしてみました。

 

 

勝間和代さんは評論家なのですが、

会計士、経営コンサルタント、証券アナリストなど、

多くのキャリアを積んできた方で、

バリバリのキャリアウーマンです。

 

結婚経験があり3人の子供がいるのですが、

そんな勝間さんが同性愛を告白したのは、

世間に一躍話題を引き起こしました。

 

結婚経験があって子供もいるのに同性愛。

というところが多くの人が多くの人の興味を引いたのだと思います。

 

 

LGBTというのは世間的にはあまりいいイメージがないのかな?

と思っていたのですが、

このカミングアウトは世間としては結構賛成派が多く、

私としては意外な結果だったなと思いました。

 

なので、

LGBTは性的趣向や性自認が人とは違うだけで、

別に忌み嫌うものではないのだという理解が広まってきたのだなと感じました。

 

 

10年、20年前だったら、

LGBTという言葉を知らない人も多かったですし、

それがどういうものなのかというのも知らない人が多かったです。

 

そんな社会においてLGBTの方は、

”異端”としてみられ苦しい思いをしてきたというのは事実です。

 

なので、この件に対する世間の意見は、

LGBT界隈にとっては”正しい理解が広まっている”ということが、

垣間見える出来事だったと思います。

 

 

 

ですが、一方で批判する人もいるのも事実です。

 

LGBTは気持ちが悪いとか、

勝間和代の元夫や子供がかわいそうとか、

少子化に拍車がかかるとか、

色んな批判を見かけます。

 

 

生産的な意見ならいいのですが、

私がみる限りでは、

あなたが気に食わないから言っているだけでしょ?

というものが多く目につきました。

 

 

LGBTの存在を受け入れている人もいますし、

それに対して嫌悪感をもっている人もいます。

 

人間には好き嫌いというものがありますから、

それは仕方がないことです。

 

ですが、

気に食わないからといって攻撃的になるのは違うんじゃないの?

と思うのです。

 

 

で、こういう批判が起こる原因って

小学生のいじめが起こる原因と同じでは?

と思ったんですね。

 

学校の教室を思い出してほしいのですが、

この子ちょっと変わってるな?

という人はいじめられていたりしませんでしたか。

 

別に悪い子じゃないんだけれどもなんかちょっと違うなって子は、

いじめにあっていることって多くありませんでしたか?

 

 

この記事を読めば

「いじめというのがなぜ起こるのか?いじめる側は何がいけないの?」

ということがより理解できるようになります。

 

この理解が深まるだけで、

マイノリティとマジョリティが共存してより生きやすくなる

と私は思っています。

 

マイノリティは攻撃の対象になる

今回の勝間さんの同性愛の告白のように、

少数派の人間はしばしば攻撃の対象にされることがあります。

 

 

例えば、

会社にはスーツで出社しろと言われているのに、

社員で1人だけ私服で出社している人がいたら何だコイツってなりますよね。

 

仕事をしに来ているのに何事か!

って怒る人もいるでしょう。

 

会社のルールを破るということは、

会社の和を乱すことになるので、

批判の対象になるのは避けられないでしょう。

 

 

私は学生時代にバンド活動をしていたのですが、

ライブで全裸で暴れまわったらライブハウスを出禁になりました。

 

 

ニュースで芸能人の不倫の報道がされていて、

その芸能人に対して擁護しようと思うでしょうか。

 

普通は思わないですよね。

 

 

これらのことからわかるように、

マイノリティは和を乱すことが多い

ということです。

 

会社での服装の例も、公共での露出の例も、芸能界でのスキャンダルも例も

それに関係する人たちに迷惑をかけているのですね。

 

つまり、コミュニティの和を乱しているのです。

 

 

コミュニティというのは悪いものは取り除いていかないと

長く存続できないようになっています。

 

会社でルールを守らない奴を放置すれば、

株主や社員、お客さんから信頼を失って倒産しますし、

 

ライブハウスは露出好きのプレイヤーを放置していたら

お客さんが遠のいてしまうだけじゃなく

警察沙汰になるかもしれません。

 

芸能界は不倫を放置していたら芸能界は不倫OKという

悪いイメージがついてテレビを見る人が大きく減ってしまうかもしれません。

 

 

コミュニティでは

悪いものは取り除こうという想いが働くのです。

 

 

なので、マイノリティは、

社会という大きなコミュニティにおいては

攻撃の対象になりやすいということなのです。

 

なので、マジョリティの思いとしては、

俺たちの住む社会の和を乱すな!!

ということです。

 

 

これは人間の本能なので仕方がありません。

 

そうしないと快適に暮らすことができないと、

遺伝子レベルで本能に刻み込まれているので、

避けることはできないです。

 

大昔は集落を持って協力しあわなければ生きていけなかったので、

集落の戒律や規律を守らない人は糾弾されたのです。

 

その本能が今の私たちにも備わっています。

 

 

だから、健常者から勝間さんへの非生産的な批判が出てきたのは、

LGBTがマイノリティであり、悪いものであるというイメージから

  • 元夫と子供が同性愛について嫌悪感を持っている
  • LGBTは世間体が悪い、だから元夫や子供が批判される

という思い込みが生まれたからこそ出てきたものだと思っています。

 

マイノリティへの理解がないといじめが起こる

マイノリティは悪いイメージを持たれがちで、

今回の勝間さんの同性愛告白は「同性愛は悪いもの」というイメージがあったがゆえに、

起こったという話をしてきました。

 

 

ですが、それはLGBTに限らず、

イジメについても同じだと思っています。

 

 

イジメというのはコミュニティにおいて、

マイノリティな方がターゲットになることがほとんどです。

 

身体が人と違っている人、

能力が人より劣っている人、

性的趣向が人とは違う人、

 

そのような人とは違う特徴を持っている人は、

人とは違うという理由だけで攻撃されることがあります。

 

 

 

私が小学生の時ですが、

同級生にアトピーの女の子がいました。

 

彼女は他のことは肌が少し違っていて、

他の子より肌が綺麗ではありませんでした。

 

それが珍しかったのか、

同級生の男の子たちはよく彼女のことを

「うわぁ、アトピーだ!移るからみんな逃げろ!!」

と騒ぎ立てていたようです。

 

 

ご存知かと思いますが、

アトピーは人に移らないですし、

誰かに迷惑をかけることはないです。

 

でも、小学生の彼らにはそんなことはわかりませんし、

それを言われたアトピーの子がどのように思うのか?

というのを理解できないのです。

 

だから、人とは肌が少し違う肌を持っているだけで、

イジメのターゲットになってしまうのです。

 

小学生がアトピーの子をイジメるのは、

他の子と比べて肌が綺麗ではない

という一側面しか見ていないからそのようになるのです。

 

 

彼女は周りの友達に対して嫌な思いをさせたりしないですし、

今思えば、むしろ周りのことをよく気にかけているような

お姉さん気質の子だったように思います。

 

彼女とは中学ぐらいから仲良くなったのですが、

普通にいいやつでした笑

性格もめちゃめちゃよかったです。

 

中学校で生徒会長をやっていたり、

頭も良くて大学受験で早稲田に合格したりする、

凄いヤツです。

 

 

それほどまでに人として魅力的な彼女をいじめる人が現れるぐらい、

マイノリティというのはイジメの対象になりやすいのです。

 

 

 

人は自分とは違うものを見ると嫌だと感じます。

 

そして、人は人の嫌な側面を一度見てしまうと、

嫌なところばかり見るようになり、

その人自身に嫌悪感を抱いてしまい、

良い側面を見れなくなります。

 

 

例えば、私がやっている女装がいい例です。

 

女装はオカマだ!全然かわいくない!むしろ気持ち悪い!

そういうイメージが一般的には強いので、

 

女装をしているということを知られたら、

変態なの?

と思われることが多いです。

 

ですがそれは勝手な決めつけでしかないと思っています。

 

私は純粋に可愛いものが好きだったり、

レディースの服が好きなだけであって、

普通の趣味とは少し異なっているだけだと思っています。

 

それを悪いことだといわれるのは、

非常に怒りを覚えます。

 

 

もしあなたが米津玄師が好きだったとして、

もし私が

米津玄師が好きとかミーハーでキモイわww

と言ったらどうでしょうか。

 

凄くむかつきませんか。

 

ミーハーの何が悪いのかがわからないし、

そもそも米津玄師が好きで何が悪いの?

って感じですよね。

(ちなみに米津玄師は大好きです。)

 

 

女装が批判されるのは、

それと同等の侮辱だと思っています。

 

 

 

今回取り上げた勝間和代さんへの批判も同じで、

マイノリティであることに対して攻撃しているということになります。

 

別に勝間さんは何も悪いことをしていないですからね。

ただ、同性と付き合っていますーと公言しただけです。

 

 

 

なので、たとえ当人が何も悪くなくても

マイノリティというのはそれだけ人にとって違和感をもつ存在であり、

それに対してよく考えずに攻撃する人がは一定数いる

ということなのです。

 

 

 

マイノリティに問題がある場合もありますが、

だからといってその人を攻撃しても良い理由にはなりませんし、

相手のことを思えばそもそもそのような行動には至らないはずです。

 

 

人間ですから自分とは異なる人を見て、

「なんかこの人、ちょっと違うな」

と思ってしまうのは避けられないです。

 

ですが、

相手を攻撃するのではなく、少し踏みとどまって、

「相手のことを理解しようとする」

ことが大人というものではないでしょうか。

 

結局どうすればいいのか。

マイノリティは攻撃の対象になりやすいという話をしてきました。

 

 

これだけだと暗い話で終わってしまうので、

それを解決するにはどうしたらよいのか?

ということを話してこの記事は終わりにしたいと思います。

 

 

マイノリティである人、そうでない人はどうすればいいのか、

それは両者ともたった一つのことだけ気を付ければいいのです。

 

 

 

そのたった一つのこととは、

相手の嫌がることをしてはいけない

ということです。

 

 

 

マイノリティの人もそうでない人も、

相手の嫌がることをしなければよいのです。

 

もう、ただそれだけです。

感情的になりすぎなのです。

 

 

マイノリティな人が嫌いな人はどうしても理解できないなら、

マイノリティな人に近づかなければいいだけの話です。

 

マイノリティの方は相手に理解してもらいたいなら、

適切な距離感をもったうえで徐々にゆっくり関係を築いたり、

深めていったらよいのです。

 

 

当たり前のことのはずなのに、

こと問題がマイノリティになった瞬間に忘れてしまう人が多すぎです。

 

だからイジメが起こるし、

攻撃的な批判をする人が現れるのです。

 

 

「この人は私とはちょっと合わないな」

と思ったら、

必要以上にかかわろうとはしませんよね?

 

そもそも関わらないようにしたり、

一定の距離感を保とうとしたりしますよね。

 

そのようにするのは、

そうすればお互いに傷つけあうこともないし、

ストレスの少ない人間関係が築けると

わかっているからです。

 

社会に出て働いている方なら

そのようにして仕事をするのが普通なので、

そんなに難しいことではないと思います。

 

そのほうが軋轢の少ない人間関係が築けるのではないでしょうか。

 

 

もちろん、

嫌いな人とあえて仲良くする必要はないです。

 

ですが、

気に食わないからといっていさかいを起こすのは、

非常に幼稚だと思いますし、

生きていて疲れないのかなと思ってしまいます。

 

 

攻撃という選択をするのではなく、

お互いにとって居心地の良い距離感と関係を築いていくほうが、

よりストレスがなく楽しく生活することができるのではないでしょうか。

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございます!

以上、ミニ缶でした!

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私は女装をするようになってからは、

毎週末に女装するのが楽しみになっています。


毎日毎日仕事ばかりで嫌になっちゃいますが、

週末の女装でストレス発散して、

なんとか毎日をやり過ごしています笑


でも、私は実際に女装始めるまでにはいろいろな壁があったんですよね。

正直かなり長かったです笑


女装をすると嫌でも男性と女性の違いについて

強制的に理解させられるから女性について勉強したし、

失敗しながらたくさん実践してきました。


最近ではいろんなつながりも増えてきて

かなり楽しく過ごさせてもらっています。


最近では女装することが楽しくて仕方がないし、

いろんな女装男子と絡んだりするのが楽しいです。


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