明日やろうはバカヤロウは嘘

どうもです!

ミニ缶です!

 

今回は私が仕事という視点から「明日やろうはバカヤロウ」という言葉が嫌いだという話をしていきます。

 

よく会社の上司だとか先輩だとかが

「明日やろうはバカヤロウ。だから今やれ」

という言葉を聞くことがあるかもしれません。

 

特に体育会系の会社だと特にその傾向があるでしょう。

ですが、それは果たして本当に正しいのでしょうか。

 

私は正直この言葉が嫌いのなのです。

 

確かに、先延ばししてやらなければならないことを先送りにするのは間違っています。

誰も得しないし、何より自分が後々苦しいことは目に見えています。

 

ですが、「明日やろうはバカヤロウ」という言葉を乱用しすぎだと思うのです。

 

その「明日やろう」ということは本当に今日やらなければならないことなのでしょうか。

本当のところはそれは「明日でもいいこと」だと思うのです。

 

確かにビジネスは競争ですので、

先にやったほうが勝利する世界です。

 

ですが、マンパワーだけでそれを乗り越えようとするのは厳しいと思うのです。

 

なぜなら、私たち人間は機械では無いからです。

 

そもそもの話ですが、日本人はよく働く民族だと言われています。

朝、満員電車に揺られて、終電で帰る。

 

それがなんの珍しくも無い日常が日本という国です。

でもそれって、今の時代、それだけじゃ通用しなくなっているのです。

 

一昔前は、

「日本はものづくりの国」

「日本の製品は高品質」

と謳われていましたが、

今となってはそういう素晴らしい製品を生み出してきた会社が次々と粉飾決済をしたり、

赤字で主要事業を売却したりと自転車操業を続けている会社がたくさんあります。

 

(実はミニ缶はそのうちの一つの会社に勤めています笑)

 

その原因というのは明白で、

品質・安全にこだわりすぎてモノを作る時間がかかりすぎている、

新しい製品を世の中に送り出せていない、

ということが原因です。

 

もちろん、安全な製品は素晴らしいですし、

私もその製品たちの中身を見ていつも感動するのですが、

それは世の中が求めている品質よりもオーバースペックなのです。

 

つまり、必要以上に良いものを作っている。

ということです。

 

今の家電量販店に行っても海外の製品はたくさんあると思うのですが、

日本製品ほど品質が良くなくても安くてそこそこ使える海外の家電製品を買うと思うのです。

しかも、その品質で困ったことってあるでしょうか。

 

せいぜい、

「ちょっと使い勝手が悪いかな」

「ちょっと画質が荒いな」

とかの不満しかなく、それは「安さ」というアドバンテージに勝つことができないのです。

 

なので、世の中が求めている品質以上に良い製品を作っても

大量に売ることはできないし、

ましてや家電製品なんてものは数年間は使用できるので、

頻繁に買うものでもないのです。

 

なので、メーカーが家電製品に過剰に品質を求めるのはビジネス的に儲けになることではないのです。

 

ですが、実際問題として世間がその会社に対してつけた

「品質が良いものを作っているメーカー」

というブランドや印象を崩してしまう行為は危険だったりします。

 

そんなブランドを保ってきたメーカーが、

安くてそこそこのものを量産する体制に入ってしまうと世間は

「アレっ、このメーカーの商品しょぼくない??」

と思ってしまうのです。

 

そして、もっと製品を買ってもらえなくなる。

 

もし「品質の良いものを作るメーカー」というブランドをもつメーカーが、

品質を削ってでも新しい価値を提供するのであれば「頭」を使わないといけないのです。

 

体を張った力勝負ではダメなのです。

頭を使って早く安くそこそこのものを提供するっていう考え方が大事になってきているのです。

 

次々に目まぐるしく変化するこの社会で重要視されているのは、

品質をよくする改善ではなく、

より早い変化なのです。

 

これを本当の意味で理解している人が少ないから、

やたら労働をしなければならなくなったり、

必要以上に改善作業をしなければならなくなっているのです。

 

私はそんな

「本当はやらなくても問題がないこと」

に対して

「明日やろうはバカヤロウ」

と言っている人が多いように感じてならないのです。

 

だから私は「私やろうはバカヤロウ」という言葉が嫌いなのです。

 

 

頭を使って今にフォーカスして、まず何をやらないといけないのか。

それは本当に今やらないといけないことなのか。

他に優先してやるべきことはないのか。

他に手が空いている人がいればその人にお願いできないのか。

 

ちゃんと考えて行動すれば、

少なくとも毎日終電で帰宅するような日常には至らないはずです。

 

 

ですが、一つだけ例外があります。

拘束時間が環境に依存する場合です。

 

もし、その業務が環境に依存して拘束時間が長いのであれば、

難しいことかもしれません。

 

例えば、上司が無能すぎて仕事が終わらないとかであれば、

上司をうまくコントロールして部署全体の仕事を終わらせなければ早く帰ることは出来ませんし、

周りの人間をうまく使えるようになる必要があります。

 

また、インフラ系の仕事で24時間誰かしら監視していないといけないような仕事であれば、

拘束時間を減らすことは難しいかもしれません。

 

私もインフラ系の仕事をしているので、

24時間誰かしら監視しないといけない業務があります。

 

それは日々止めることが社会的に許されないものだったりするので、

人の拘束時間を避けることが難しいことです。

 

ですが、それに関しても頭を使えば軽減することは出来ます。

 

例えば、時間をキッチリと明確に当番として割り振って対処するとか、

その業務に必要なスキルをもった人材を育成するように、

OJTを上司や役員から言われなくても同僚を教育するとか、

主体的に周りに働きかけていけば自分だけが仕事に追われるなんてことはないのです。

 

私自身の話ですが、2018年4月現在、7名のメンバーを抱えるリーダーとして業務に携わっています。

正直な話、メンバー7名が束になっても私のスキル、生産性には到達しません。

 

自慢みたいな話になってしまっていますが、

彼らが1日かけてやっている業務を私は1時間で終わらせることができます。

 

一日の業務時間が8時間だとしたら定時間内でも私の業務量は私のメンバー7人分の業務量を超えるのです。

しかも、8名分の仕事量は私の持っているスキル、生産性に合わせられていますので、このままだとチーム全体の業務はどう頑張っても終わらないのです。

ということは、終わっていない分は私のところに回ってきて、私の業務量が尋常じゃないことになる可能性が。。。

 

なので、私がどうしているかというと、業務時間中にメンバーにスキルを身につけるためのトレーニングをしてもらっています。

多少の業務も依頼していますが、それよりも後々のことを考えて、生産性を高めることに注力してもらっています。

その間は私の負荷が高まりますが、1ヶ月もすればかなり私の業務量が減るので、結果としてチーム全体の生産性が上がって、業務をスムーズに進めることができるようになります。

 

実際、徐々にですがメンバーのスキルも上がってきていて、自分の負荷がだいぶ削減されました。

これからもどんどん生産性を上げていってもらってチーム全体が幸せになる方向を目指して頑張っています。

 

なので、逆にここで自分が頑張るんだ!!と躍起になっても仕方がないのです。

一人の力に依存してどんどん自分が苦しくなるだけなのです。

いってしまえば、目先のことしか考えていないからこういう発想や行動に至るのです。

 

やたらめったらに「明日やろうはバカヤロウ」を乱用して頑張る必要はないのです。

 

周りの人を頼ってください。

頼れないのであれば信頼関係を構築する方法を勉強してください。

その人が嫌いなのであればうまく仕事として付き合う方法を勉強してください。

それも難しいならメンタルコントロールの方法を勉強してください。

なんなら私に相談してくれても大丈夫です。

 

 

体を動かして時間をかけて仕事をするのはある意味気持ちがいいです。

仕事をしている感じがあるし、達成感もありますし、充実感もあるかもしれません。

 

頑張っている自分に酔ってしまうのです。

それはある意味楽な選択肢です。

 

今が辛い現状ならその楽な方法しか考えられなくなるかもしれません。

それ以外の方法しかないって思ってしまうかもしれません。

 

 

ですが、ちょっと一旦落ち着いて欲しいのです。

落ち着いて冷静に考えてみて欲しいのです。

 

それは本当に今やらないといけないことなのでしょうか。

明日に回すことでよりいい結果になることは可能性は全くないのでしょうか。

本当にそれ以外の方法しか解決策は存在しないのでしょうか。

今日ヘトヘトで頑張って明日も同じように頑張ることはできるのでしょうか。

今日と明日の成果を総合で考えて、今日と明日とで結果が変わるのでしょうか。

 

何よりそんなことを続けていると人は壊れてしまいます。

私の身内で働きすぎて壊れてしまった人が何人かいます。

正直、悲惨で見ていられないぐらいでした。

 

少なくともこの記事を見ている人にはそんなことにはなって欲しくないです。

 

 

「明日やろうはバカヤロウ」という言葉は先送りしないという意味では素晴らしいと思いますが、

それを無思考で実践し続けるのは非常によくないことだと思います。

 

無思考に「明日やろうはバカヤロウ」を実践すると疲れてしまいますし、たとえ好きな仕事をしていたといてもいつか体に限界がくるのが目に見えています。

 

日本人は自分を大事にするのが苦手な民族なのかなって思ったりします。

自分を犠牲にすることだけが頑張るってことじゃないと思うんです。

結果を出すことに関してはもっと間違っています。

自己犠牲は自己満足です。

 

 

なので、私は考えることから逃げることだけはしなくないなーと思うのです。

自分は幸せになれないし、人も幸せにできない。

それに仕事だったら結果も出ません。

 

 

私が思うに自分に厳しい人が世の中には多いような気がします。

もうちょっと自分に優しくしてもいんじゃないかなって思います。

 

私もその辺に関してはある意味吹っ切れてしまったところがあるので、

自分では気づかないことが多く、

人に言われてから自分に優しくするように気をつけています。

 

要するに人から心配される前にちゃんと休もうね。

休んだらまた一生懸命頑張りましょうということです。

 

明日からもお互い頑張りましょう!

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございます!

以上、ミニ缶でした!

 

 

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私は女装をするようになってからは、

毎週末に女装するのが楽しみになっています。


毎日毎日仕事ばかりで嫌になっちゃいますが、

週末の女装でストレス発散して、

なんとか毎日をやり過ごしています笑


でも、私は実際に女装始めるまでにはいろいろな壁があったんですよね。

正直かなり長かったです笑


女装をすると嫌でも男性と女性の違いについて

強制的に理解させられるから女性について勉強したし、

失敗しながらたくさん実践してきました。


最近ではいろんなつながりも増えてきて

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